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2015/1/1～2015/1/31
1/2↓
＞そろそろ大懺悔土下三郎素魔根衛門ちゃんの活躍がまた見たい…
最近はお疲れ様絵でも脇で出てるだけだし…
そうですねー、ネタも多少はあったり何だったり、
なので或いは夏が近くなる頃くらいに……？
かもしれません。
1/3↓
＞酔っ払いは嫌ですね…自分は小学生の頃に
酔っ払って帰ってきた親父に朝3時ごろ叩き起こされて
吉幾三の「酒よ」を聞かされて以来酔っ払いが大嫌いになりました
大体子供の酔っ払いに対するトラウマは
身内に叩き込まれたものが多いですよね。
「酒は呑んでも呑まれるな」けだし名言です。
ほろ酔い程度で上手にお付き合いしたいものですね。
＞ひわいくさんも棒ぱっちぇさんも
幻想入りしたSなんとか細胞に希望託し過ぎだろ…
話の内容的には何とかS細胞の方かもしれませんが、
だとしたら幻想入りは当分……。
スキマの傘の出番ですね。
反則上等、そしてお仕置きされる未来。
＞＼カーン／
紫「あ、聞こえますかね」
妹「命蓮寺の鐘の音が12時を告げております」
紫「もう慧霖カップリングを祝福するかのように…香霖堂10周年おめでとう、と」
妹「さあ！行っといで！と」
紫「どこに帰省するんでしょうねあの二人」
＞♪～（バンジョーを弾きながら現れるルナサ）
リリカ「姉さん！」
ルナサ「私、自分の芸名考えたわ…」
リリカ「何だい？姉さん」
ルナサ「ルナ三郎…」
リリカ「虹川ルナ三郎か？」
ルナサ「∑（￣0￣；；）」
メルラン「アハハハハッハハ！」
リリカ「ちょっと待ってよ！こんなシュールな曲をさあ！
ライブでやられちゃ困るのよ！」
＞スッチーっぽく転身した足柄さんですが、
これは「私、ノロマなカメです！」と言って歳がバレるという展開ですか？
しかし立場的には教官と言う……。
羽黒、羽黒を呼べ！
1/7↓
＞東方M-1で司会の衣玖さん、響子みすちーのtnkネタに大ウケでしたね…
股間が青大将がツボに入ってましたが、
まさかこんなところにひわいくの影響が…！？
あの衣玖さんはお可愛らしい。
下ネタにそれなりに反応してくれる綺麗なお姉さんっていいですよね。
ひわいくさん、は……？
ハイ、では次行ってみましょう。
1/14↓
＞久し振りに、横丁さんの神子様と
愉快な臣下たちの活躍を見てみたいです。
あと『ひわいく４』でちょっとだけ出てきた娘さん（こころ）も（笑）。
チーム神霊廟もしばらく描いてないですね。
こちらもそろそろ暴れて頂きたいところ、
こころちゃんも実はかなり好きなので
メインに据えてみたいですね、意外と動く子だし。
1/16↓
＞ルドルフ・フォン・ゴールデンバウム大帝崩御…
銀河帝国の礎を築いた功績は評されるべきでしょう…無念
後世になって道を誤ってしまったとはいえ、
軍政どちらにも発揮された手腕とカリスマ性は
まさに稀代の傑物と言えるものだったのでしょうね。
そんなルドルフ大帝の声も演じられた大塚周夫さん、
初代ねずみ男と言い味のあるキャラから貫禄のあるキャラまで
幅広く演じられる方でした。
心から哀悼の意を。
1/30↓
＞去年のイグノーベル賞受賞者に日本人がおりまして、
その受賞理由は「バナナの皮が滑りやすいことを実験で実証した」
ことに対して、イグノーベル物理学賞が授与されたと言うことでした。
こういうことを言える立場ではないですが、
自分が研究者だったなら、本家ではなく、
イグノーベル賞の方がほしいですね。
北里大学の皆さんですね。
アレ結構地味に凄い興味深い内容じゃないかと思うんです。
イグノーベル賞の中では1993年に文学賞を取ったチームがいいですね、
「ページ数の100倍の著者が居る医学論文」と言う。
医学論文で文学賞と言う辺りも洒落がきいてます。
一見するとひたすら間抜けで
不謹慎と取られる事もあるイグノーベル賞ですが、
人生も研究も余裕と遊びは大切なもの、
笑いの無い人生は潤いも無いものです、
能力ある人が全力で馬鹿をやるのは
見てて楽しいので今後も適度に
続けてもらいたいものですね。
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2015/2/1～2015/2/28
2/1↓
＞あ、やばい。このお姉さんマジ付き合いたい。
何故かマサユキ達の許可を貰ってくるよう
不思議な指示を出されると思います。
ゲームとかで簡単に懐柔出来る気もしますが
果たして……？
2/5↓
＞オメガアルパカ・・・きっとすごいまつ毛長いに違いない！
こんな近所の姉ちゃん欲しいですね。
きっと弟もその内惚れちゃうんだろうなぁ
瞬きで竜巻すら起こしかねないオメガアルパカ。
最早生物兵器、災厄。
勇者達よ、その、がんばれ。
マサユキは何となくそんな感じになっても
意地になって認めなさそうな、
でもクラスの女子とかと姉ちゃんを
無意識に比べたりしちゃったりとか。
そして姉ちゃんが居なくなる時に気付く、と。
2/27↓
＞九尾の策士殿はこの難局をどのように打開するのだろうか？
九尾の策士に妖怪の賢者、一方七曜の魔女にはたまた天狗衆と
頭脳派には事欠かない三つ巴の果てがどうなるか、
次回辺り明らかに、したい、ところです、ね。
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2015/3/1～2015/3/31
3/6↓
＞艦これやり始めてサイト巡回やPixiv巡りに
支障をきたすようになってしまった…まずいなあ
時間も無限では無いですし、
一つのめりこむものがあると中々他まで
手が回らないのはよくある事ですね。
ともあれ時々思い出したり気が向いた時の
気晴らしや暇潰しにでもお越し頂ければ幸い。
3/12↓
＞「爺さんと呼ばれるのも吝かではない」とのことですが、
おそらく何人かは
「『ババソイヤー』から『ジジソイヤー』に変えたら…」と
思ったのではないでしょうか。
ここで衝撃の新事実、
実は「ババソイヤー」の「ババ」は「婆」では無かったのです！
では何か、それは永遠の謎……。
ところで東北のある地域ではある物体を
「ばば」と呼んだりもしますね。
いや全然関係ないですけどね。
ゴリラってそんな感じのイタズラとかするそうですね、
全く関係無い訳ですけどもね。
実の所多分本当に意味が無かった筈ですが、
姉妹サイトとか作ったら「ジジソイヤー」もいいかもしれません、
姉妹なのに爺とはこれ如何に。
或いは「チンチラブッチャー」になります。
＞ローマ皇帝と云うと、例の国民的暴君様で？（笑）
マスターの事を「奏者」と呼ぶ赤い人かもしれません。
ネロ帝は調べれば調べるほど面白い人物ですね。
彼に限らず歴史上の人物はどんどん新事実や新解釈が出てくるので、
他の人物もかつて学んだ一つのイメージに拘らず突き詰めて調べてみたい所です。
個人的にはヴラド三世なんかもオススメ。
3/15↓
＞三寒四温は私も風邪に負けます。お大事に！
究極超人あ～るとは懐かしい！鳥坂先輩好きでしたね
ありがとうございます。
季節の変わり目は普通にしててもやられる可能性がありますからね、
お互い健康には留意したいところです、そちらもお気をつけて。
あ～るは当時のある意味バイブルでしたね。
修学旅行の添乗員のお姉さんとか大好きでした。
3/20↓
＞ねねね！見ました！？
戦艦武蔵の船体発見のニュース！
いやあ思わずその場で正座しましたよ自分。
偉大なる鉄の城。人によっては色々思うところはあるでしょう。
ただ私は思います。海底に座してなお、
かの戦人は我らの祖国を守ってくれているのだと。
鉄の 砲口持ちし戦人 咆哮未だ鳴り止まん
生放送までは見られませんでしたが、
ニュースと船体の姿は拝見しました。
武蔵と言えば長く海中を漂っている説もありましたが、
この発見によって何と言うか、また一つの区切りと言うか、
そういうものがついた様な思いもありますね。
思うところは勿論様々あるでしょうが、
改めて武蔵も含め、あの海で沈んだ全ての船と人に
鎮魂の祈りを。
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